
kiitos!の特徴と
利用方法について
kiitos!の理念
「ありがとう」を想像できる支援をします。
「ありがとう」を通じて幸せになれる、
第2の家庭を目指します。
kiitos!の方針
1.子供が主役の社会を創る。
2.出来たらいいなをかたちに。
3.ほっと一息付ける場所に。
4.子ども目線を大切に。
5.心に残る仕事に。
6.児童支援のプロを目指す。
Kiitos!の特徴
地域に根ざした福祉サービスの展開を行い、継続的な支援をもって子どもの活動場所と成長の機会を提供しています。
子ども達が安心してありのままの自然体で過ごせる環境作りを心掛け日々取り組んでおります。
子どもと大人が一緒に笑い合っている場所、それがKiitos!です。


kiitos!は、大人になっても利用が可能です。
2歳半~6歳は児童発達支援、
7歳~18歳は放課後等デイサービス、
18歳以降は日曜日の青年期日中一時支援、
というように長くご利用いただけます。
何歳になっても、ホッと一息つける居場所であること。
それがkiitos!の最大の魅力です。
利用方法・受給者証の取得方法
1. 利用相談
まずは市区町村の福祉担当窓口や障害児相談支援事業所で、どのような手続きが必要か相談します
(既に利用を検討している施設があれば、直接相談しても良いです)。
利用するにあたって必要となる受給者証の申請の流れや、医師の診断書の要不要など、
必要な書類は市区町村によって異なるので、詳しく聞いておくとよいでしょう。
2. 施設探し・見学
インターネットや市区町村の窓口などで提供されている情報をもとに、利用したい施設を探します。
受け入れの可否や、支援内容の詳しい情報については、直接施設へ電話やメールで確認しましょう。
お子様の特性やニーズに合わせて複数の施設を併用することも可能です。
3. 受給者証の申請・交付
利用したい施設が決まったら、市区町村の福祉担当窓口に障害児通所給付費支給申請書、障害児支援利用計画案(セルフプラン)を提出します(他に必要な書類は市区町村によって異なる場合があります)。
申請すると、受給者証を交付するための利用条件やサービス量(利用日数)について、市区町村の支給担当窓口が検討・調査を行います。
4. 利用契約
受給者証の交付を受けたら利用したい施設に行き、利用契約の手続きをします。
受給者証の給付決定内容と利用計画案などに基づき、実際の支援利用計画が作成されます。
利用契約が完了すると、決定した利用開始日から通うことができます。
